明日、九州は雪が降るらしいです。
うちの子も『雪いやぁ、寒いもん』と当たり前のこと言ってました。
さて、そのうちの子は小学生なんですが、もうすぐ春休み。
はやいものでもう1年が経ちます。
日々成長する子供に対して、一向に成長しようとしない僕がいます。
そう、せっかく作った『さんすう』の計算出来ないバグをまだ直してないんです…。
目次
目標は春休前までに
『さんすう』を公開したのが、2014年の6月なので、もう半年経ちます。
何度か子供にも試してもらいましたが、改善点が多々ありました。
最近は、3つの数字を使って、足し算引き算やってるんで、そういったところまで対応できれば…。
半年前よりもプログラミング能力が少しでも向上していればいいんですけどね。
ベネッセ風なの作りたい
ベネッセもタブレット端末使っての教材出していますよね。
そこまで行かなくてもいいけど、UIとかは積極的に真似て行きたいと思います。
絶対的なユーザー数違うし、そっちのほうが優れてるはずなので。
ただ単に足し算引き算だけじゃなくて、来年は2年生で掛け算も出てくるだろうから、学年にあわせてちゃんと対応していきたいんですけどね。
あと、うちの子、文章題が苦手なので、そのへんも出せるようなものが…
ほんときりがない。
幼稚園、保育園児向けにも
下の子はまだ保育園。
上の子はこどもちゃれんじやってたんですけど、下の子はやってない。
別にやってなくてもいいかな。とは思うんですが、テレビCMとか見てると、「あー、こんなんあったなぁ。上の子も遊んでたなぁ。」と懐かしむわけです。
であれば、下の子にも同じような知育玩具を与えてあげたい。
でもベネッセに加入しなくても、僕が作ったらいいんじゃないか。と無謀なことを考えました。
こちらも週末を利用して、ベネッセ風な何かを作っていきたいと思います。
どんなもの作るかはこどもちゃれんじを参考にして…。
まとめ
ベネッセを以前利用していた時って、結局、本読みきらなかったり、教材もものによってはすぐ飽きたりしてたんですよね。
(昆虫や動物の声がでるやつは、すごい遊んでた)
もちろんそれは僕のやり方がまずかったのもあると思います。
だから、同じやり方をせずに、今度は僕自身が教材(というと大げさ過ぎますが)を作って、子どもと一緒に楽しんでいければいいなと考えてます。
とりあえずはプログラムのやり直しからか…
そいぎ~。