たまたま寄ったお店で見つけたのがベビーフィート。
もう、飾ってあるだけでかわいくて、急いで奥様に言いに行って買っちゃいました。
買ってまだ1日しかたってないけど、うちの子も気に入ってくれたみたい。
いやぁ、歩く姿がよりかわいくなりました。
ちなみにうちの子は、1歳と2週間くらい。
つたい歩きバンバンで、ようやく一人で立って4歩くらい歩けるようになったくらいです。
目次
ベビーフィート(Baby feet)ってなに?
ベビーフィートとは、赤ちゃんの歩行練習用のシューズ。
トレーニングシューズってやつですね。
素材は、コットンとポリウレタンとサーモプラスチックラバー。
縫い目もなく、接着剤も使ってないらしいので、ほんと赤ちゃんには安心。
(どうやってくっついてんだ…?)
触った感じは布の部分は伸縮性があります。
触り心地がまた気持ちいいですよ。
伸縮具合は、靴下よりももっと伸びる感じ。
触り心地と相まって、ずーっとスリスリしていたい…。
で、ゴムの部分は、まんま「ゴム」
ベビーフィートの履かせかたと脱がせかた
履かせるのもすごい簡単です。
靴下履かせるみたいに、足を入れてあげるだけ。
かかとの部分はしっかりしてるので、足を入れたら赤ちゃんのかかとを、靴のかかとにスポッと入れてあげる感じ。
これだけ。
この履かせ易さは、非常にいい。
逆に脱がすときは、赤ちゃんのかかとが、靴のかかとにはまってる状態なので、普通の靴を脱がすようにかかとをすっと外してあげれば、あとは布地なので、靴下と同じように脱げます。
ベビーフィートのいいところ
見つけるまで知らなったベビーフィートですけど、もう一目ぼれするくらい「かわいい」
履いてる姿もかわいいんだけど、履いてないときは、足首部分がキュッとなってるので、非常に足部分がおおきくみえてかがわいらしい。
それに気のせいかもしれないけれど、はだしで歩いてるときと、若干歩き方が変わってる気がします。
より足をあげるようになった。
本人が意識しているのか、足が重たいからあげるようになってるのか、理由はわかりませんが、足をあげるようになってるから、つまづきにくくなってます。
これでしばらく歩く練習していたら、普通の靴になってもつまづいて転びにくいんじゃないかと思います。
ベビーフィートの気になるところ
たった1日で気になるところが見つかってしまったんですが、靴を履いてる状態なので、転んだりしたときに足首から先が靴に持って行かれそうになります。
実際に、歩く練習していた時に、足が疲れてきてお姉ちゃん座りみたいな体制にしりもちをついた時に、足が自由になってなくて、ちょっとあわてました。
はだしであれば、残ってもつま先だけで、自分の体重がのってもちゃんと足をはずすことができるんですけど、靴底から靴先にかけてゴムなので、動かそうにもなかなか動かせないみたいです。
まだ1日なので気になるところはそれくらいかな。
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h2 id=”step5″>おわりに
なにより、うちの赤ちゃんがベビーフィートを気に入ってくれてよかったです。
ニコニコしながら、靴持ってきますよ。
もちろん、一人で歩かせるにはまだ早いと思ってるので、ベビーフィートを履いてるときはそばにいながら、手を持ってあげて歩く練習しています。
一応外でも使えるようなので、もう少し暖かくなったら、これ履いて一緒に公園に行ければいいなぁ。
と思うけど、たぶんそのころには足が大きくなってそうな気もする…。
赤ちゃんの歩く練習している方には、見た目も実用性もあって、非常にお勧めですよ。
サイズや色が気になる人は、早めにチェックしておいたほうがいいかもしれませんよ。
そいぎ~