最近僕の周りでもレスポンシブデザインで作って欲しいというお客さんがチラホラ出始めた気がします。

時代の流れからすると今更感たっぷりで、もしかしたら巡り巡って「レスポンシブデザインなんて意味ないよ」なんてことになってるのかもしれませんが。

お客さんからすると、一つソースを修正するだけで更新ができるという手軽さからか、要望してくるお客さんは結構ノリノリで言ってきます。

だいたい要求されるのは「iPhone」「iPad」「PC」の3種類。
でも「iPadっている?」っていっつも思っちゃう。

目次

そもそもなんでレスポンシブデザイン

個人的にはレスポンシブデザインってあんまりワクワクしないんですよね。
こなしてる数が少ないからおもしろさもわかってないのかもしれないし、「すげー!」っていうサイトに出会ってないくらい情報収集が足りてないのかもしれません。

とりあえずスマートフォンでの見栄えを考えながら、というかたいていブロックが縦にずらーっと並ぶ感じで考えて、PC版でそれを右にやったり左にやったりする感じ。

そもそものやり方がおかしいからワクワクしないのかな…。とふと思ったんですが、この辺り書籍買わずに適当に調べてその場しのぎ的にやっちゃったためかと。

iPad用ってどうよ

勝手なイメージですけど、iPad用だとPC版のコンテンツ部分が残って、サイドバーとかが下に落ちる感じですかね。

コンテンツを見せたいというお客さんに取ってみればいいんだろうけど、なんかこれ微妙な気がするんですよね。
iPadに本当に最適化された見栄えっていうのは、そういうことなのかなぁ。とかね。

だったらPC版表示させて、勝手に拡大とかしてくれたほうがいい。というか僕はそうしてる。
だからiPad用とか作らなくて、普通にPCとスマホとかでいいんじゃないかと思ったり。

スマホ用にはもちろんスマホ用を表示。
PCだけでなくiPadにはPC用を表示。

わざわざiPadを作った方がいい!という利点がまだまだ見つけきれません。

ってかレスポンシブデザインじゃなくてもいい

結論としては、

見たい情報が載ってるなら、別にデバイスに最適化されてなくても見る。

これに尽きると思います。

小さかったら拡大するくらいの手間は惜しまないはず。
フォームとかだと確かに入力しづらい時もあるし、そういうところではiPad用にページを用意してあげたほうがいいのかもしれない。

ってか、「レスポンシブデザインにしませんか?今流行のスマホに対応できますよ」
という営業的な側面がものすごく強いんじゃないかなと思います。

そもそもそういうお話をいただくときに、PCでの閲覧しか考えてないのに「レスポンシブで~」とかってなるのが、これまた嫌な感じではあるんですけどね。

お見積もりは?

「ワンソースだから、金額高くならないよね?」というお客さんがたまーにいます。たまーに。
「ワンソースだからって、高くならないわけないじゃん」なんて心のなかで思いながら、金額の説明をしていたりします。

他の制作会社とかどういう見積もりしてんのか非常に気になります。
さすがに通常のサイト制作の値段でスマホ版もついてくる的なことはないんじゃないかと。

もちろんテンプレ的に制作してるから安いよ。っていう会社もあるでしょうけど。

スマホとPCでさすがに倍は取りきれないですけど、どちらか一方の金額で全て収まる。ということはないなぁ。

おわりに

全くもってオチなどございません。
ただ思ったことを書いただけなので…

たまたま「レスポンシブデザインにしたい」っていう感じの案件に巡りあっていたので、思うところをつらつらと書いてみました。

もう少しワクワクするレスポンシブなサイトを見つけてみないと、あまりにも情報が少なすぎるなぁ。と思ってます。

やっぱりそのサイトがターゲットとしているところが一番重要で、スマホとか使ってる層が多ければレスポンシブにしてもいいと思うんですけど、ただ「お客さんの更新の手間を省くために」という理由ならやめといたほうがいいかなと思いました。

だって、そういうお客さんの場合「PCでの見栄えをもう少し…」って話が出てきて、結局別ソースで作るはめに…となりかねませんしね。

さて、今回の案件はどう転がるかなぁ…

そいぎ~


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